【EA13Pro】よくあるご質問

EA13ProはUSDJPYとEURUSDの２つの通貨が搭載されています。１通貨あたり最低運用額は10万円～になりますので、２通貨運用させる場合は最低20万円～となります。ただしこれは最小運用額です。投資は資金が多ければ多いほど運用に余裕がでます。逆を言うと、運用資金が少なければ少ないほど大きな相場変動に耐えられる余力が少なくなりますので、最小運用額で運用される場合はこまめに取引状況を確認していただくことをおすすめします。

例えば、運用額が10万円～19万円の場合（20万円以下で運用する場合）、どちらか一つの通貨をOFFにして片方の通貨のみを稼働させることを推奨します（操作方法はこちら）。またUSDJPYの通貨で運用する場合はUSDJPYのロット倍率をデフォルトの３から２に変更すして運用することをおすすめします。（操作方法はこちら）

また、20万円で運用する場合は余裕をもって１通貨のみで運用するか、USDJPYのロット倍率をデフォルトの３から２に変更して運用することをおすすめします。（操作方法はこちら）

EA13Pro事務局では運用額に応じた設定を指定しません。以下はあくまで例としてご参考ください。

例1）10万円～19万円の場合

1通貨のみの運用を推奨します。この場合通貨の指定は特にありません。

例2）20万円～29万円の場合

◆初めての方・不安な方・より手堅く運用したい方
1通貨の運用をおすすめします。EURUSD、USDJPYのうちUSDJPYを稼働させる場合はUSDJPYのロット数をデフォルトの３から２に変更して運用することをおすすめします。（操作方法はこちら）逆に、EURUSDのみの運用であれば設定の変更は不要です。

◆2通貨の運用させる場合
2通貨で運用する場合はUSDJPYのロット数はデフォルトの３から２に変更して運用することをおすすめします。

例3）30万円以上

2通貨をデフォルトの設定値で運用することをおすすめします。

運用の途中で資金の一部を出金したい場合は、必ず自動売買をオフにし、ポジションの無い状態またはポジションをすべて手動決済してポジションを無くした状態で出金をおこなってください。理由は、取引ポジションをのこしたまま出金した場合、資金に余裕がなくなりロスカットを招いてしまう可能性があるためです。自動売買をオフにする方法、手動決済の方法、出金の方法はそれぞれ以下のマニュアル・ページをご参考ください。

◆自動売買をオフにする方法
◆手動決済の方法
◆出金方法について

お控えください。定期的に開催されるBigbossとMottyのシークレットボーナスを使えば、入金額に対し最大10万円まで100％ボーナスが付与されます。運用に充てられる資金が少ない場合はボーナス等を活用し、入金額＋ボーナス額でトータルの運用額20万円以上を目指していただき、余裕をもって運用して頂くことをおすすめします。

以下の①～③の項目を確認してください。

①自動売買がオンになっているかどうかをご確認ください。

→オンになっていない場合はオンにする必要があります。スタートマニュアルをご参考いただき、自動売買ボタンをオンにしてください。

②以下の項目を参考に誤設定や誤操作により表示が変わってしまっていないかをご確認ください。

・チャートはEURUSD、USDJPYが表示されていますか？（参考）
・それぞれのチャートの時間足はM1になっていますか？（参考）
・それぞれのチャートの左上に「ライセンス認証成功」の文字がありますか？（参考）
・それぞれのチャートの右上の顔マークが表示され、顔マークが笑っていますか？（参考）

→いずれかに一つでも正しく表示されていない場合は修正が必要です。サポートへご連絡ください。

③①②の項目に問題がない場合は取引のタイミングを待っている最中です。

EA13Proは必ずしも「毎日頻繁に取引をする」というものではありません。取引は相場とロジックが噛み合ってはじめておこなわれます。このため頻繁に取引をおこなうタイミングもあれば、数日取引が行われないケースもあります。あらかじめご了承いただき焦らず運用をお待ちください。

予めご説明しているとおり「損切り調整機能」含む損切機能がついています。損切とは大きな損失が生まれる前に早めに小さな損失で止めておくための決済を行うことを言います。このため運用開始早々損切が行われればマイナスからのスタートになります。EA13Proは「プラスのタイミングでしか決済しない」というロジックではございません。バランスを見ながら利益を目指すロジックになっているのでマイナスとプラスが必ず発生します。この結果として2020.11.18~2022.6.17の実運用に基づき毎月プラスの実績を納めています。投資の本質として、相場変動に伴い運用の実績は変動します。利益や元本を保証するものではございませんので予めご理解いただいたうえで運用をおこなってください。

EA13Proは一般的なEAとは違い、全くの異なるロジックを搭載しているので、それぞれのパラメータ数値は比較対象になりません。一見、単純に比べて数値だけを見てみると大きく感じるかもしれませんが、前提としてEURUSDのロジック、USDJPYのロジックはそれぞれ全く異なるものであること、これによりそれぞれの数値を比較して判断することはできない点をご理解頂けますと幸いです。またEURUSDのストップロスの割合は変更は不要です。デフォルトでの運用をおすすめします。

追加機能の変更は必須ではありません。今回EA13Proでは、より自由度の高い設定が可能になっていますがこれらの調整機能の変更は、必須ではなく、ご自身で調整したい方のための機能です。

また、どんな設定値でも利益がでるというものでは決してございませんので、十分にご理解いただき、各機能の設定値変更のすべては、ご自身が理解できる範囲で自己責任において行ってください。

※各機能に関連する用語の解説、FXの基礎知識に関する教材の提供や教育となるアドバイス、投資助言に該当するアドバイス、投資活動の指示・指導となるサポートは行っておりません。

※各機能に関して「どのような数値にすべきか？」「サポート側の見解をおしえてください」というご質問については、お答えできかねます。EA13Proでは推奨値でも運用が可能です。これ以外の数値に変更や調整をする場合は自己判断において行ってください。

※各設定のパターン毎の利回りの算出やデータの開示は承っておりません。

予めご理解・ご了承頂いた上で設定をお願いします。

※各機能に関して「どのような数値にすべきか？」「サポート側の見解をおしえてください」というご質問については、お答えできかねます。EA13Proでは推奨運用額を満たしている場合、初期値での運用が可能です。これ以外の数値に変更や調整をする場合は自己判断において行ってください。

また新しい各調整機能の数値の変更は、必須ではありません。これはご自身で調整したい方のための機能です。

※どんな設定値でも利益がでるというものでは決してございませんので、十分にご理解いただき、各機能の設定値変更のすべては、ご自身が理解できる範囲で自己責任において行ってください。

※各機能に関連する用語の解説、FXの基礎知識に関する教材の提供や教育となるアドバイス、投資助言に該当するアドバイス、投資活動の指示・指導となるサポートは行っておりません。

※各設定のパターン毎の利回りの算出やデータの開示は承っておりません。

予めご理解・ご了承頂いた上で設定をお願いします。

決済はおこなわれます。実行しないのはエントリーのみです。つまり、「時間の予約機能でOFFにした時間帯や曜日は新しいポジションを持たない」ということです。

サマータイムは自動設定です。

入金ボーナスは入金後即時反映ではありません。ボーナス数を算出後、Bigbossから随時配布されるため、ボーナスの反映は、入金反映後から約0～1営業日です。平日（月曜日～金曜日）の夜中にご入金をするとボーナスの反映は翌日の営業時間となり、土日にご入金をすると、ボーナスは週明け月曜日に反映となります。

資金移転ではボーナスは付与されません。

はい、入金方法に関係なく、ボーナスは付与されます。

Mottyシークレットボーナスの場合は最大10万円迄の金額で入金額に対し100％のボーナスが受け取れます。例）5万円入金の場合→5万円分のボーナス付与、例）100万円入金の場合→10万円のボーナス付与 となります。

ボーナスはユーザーの口座単位ではなく、アカウント単位（全口座の累計）で計算が行われます。

＊同一名義で複数の口座を運用している場合

全口座の累計に対して最大10万円がもらえます。

A名義口座１）40,000円入金→40,000円分ボーナスをもらう

A名義口座２）60,000円入金→60,000円分のボーナスをもらう

といったように、上限10万円分までのボーナスを口座ごとに分けて、もらうことができます。

＊異なる名義で複数の口座を運用している場合

アカウントごとに最大10万円のボーナスがもらえます。

A名義口座）　100,000円入金→100,000円分のボーナスをもらう

B名義口座）　500,000円入金→100,000円分のボーナスをもらう

といったように、口座ごとに上限10万円のボーナスをもらうことができます。

EA13Proは重要な経済指標がある場合はオフを推奨します。重要な経済指標がある場合や、大きく相場が動くタイミング等、オフを推奨するタイミングが来た場合はサポートラインからアナウンスを行いますが、ご自身で経済指標を確認し、重要な経済指標があるタイミングは前もって稼働を止めておくなど準備をしておくと、より余裕をもってお取引ができます。

重要度の高い経済指標がある場合は、その日時から１～２日前に止めておくことを推奨します。