【FLASH】設置ファイルと設置方法

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設置ファイルについて

以下のボタンからzipファイルをDLしてお使いください。動作環境は1.5GB以上のVPS(仮想サーバー)での利用をお勧めします。VPS以外での環境は推奨しません。

インストール

 

動作環境について

動作環境は1.5GB以上のVPS(仮想サーバー)での利用をお勧めします。推奨は以下のVPSのWin2プランです。(まとめ払いがお得)

※FLASHは多くの機能を搭載しております。
VPSの性質上、同じVPSへ高性能EAを多く搭載するとデータ処理に時間がかかり
リアルタイムで取引出来ない可能性が高くなります。
VPSの負担を下げ、確実な取引を行える環境を整えることをおすすめします。

すでにVPSをお持ちの方もパフォーマンスを十分に発揮するため
新規VPS(空き容量1.5G~)での設置を推奨します。

推奨VPS登録ボタン

※登録方法はこちら

設定方法について

設置を行う前に必ず事務局に設置申請をお送り頂く必要があります。(申請はスタートマニュアルからお送り頂けます。)申請を行ったあと、以下の方法をご参考に設置を行ってください。

 

FLASHの設置

手順1

BigbossMT4のインストールを行います。

1. 設置ファイルをVPS内にコピーする
2. VPS内の設置ファイルを開く
3. bigboss4setup.exe をダブルクリック
4. 設定 > プログラムグループ名をFLASHへ変更し、インストールフォルダ名の語尾にFLASHを加え 次へ > 完了

手順2

Bigbossの口座にログインします。

1. サーバー名を選択
2. 既存のアカウントにチェックを入れる
3.  ログイン に口座番号を入れ、パスワード に パスワードを入れて 次へ

手順3

Bigbossの口座にログインしてファイルを指定の場所に入れます。

1.  左上のファイル > データフォルダを開く > MQL4 > Experts の中に  FLASH-USDJPY.ex4 を入れる
2.  チャート > 再表示用に削除済みチャートを保存 のチェックを外す (参考
3. ヒストリー内の最大バー数とチャートの最大バー数を 5000 に設定する
4. エキスパートアドバイザー > DLLの使用を許可する」にチェックを入れる
5. OKを押してMT4を閉じる

手順4

チャートを開いてEAをセットする

1. MT4を開く
2. 上部ファイル > 新規チャート > 通貨ペアリスト > USDJPYの取引通貨ペアを表示させる
3. USDJPYのチャートを選択する
4. 時間足を「M1」にする
5. 選択できたらナビゲーターの中にある「FLASH-USDJPY.ex4」をダブルクリックする
6. 全般 > 「自動売買を許可する」と「DLLの使用を許可する」にチェックを入れる(参考
※DLLの使用を許可するに既にチェックが入っていればそのままでOK
7. OKを押す

手順5

チャートの左上に「ライセンス認証成功」という文字、右上に顔マークが表示されていることを確認し、どちらも表示されていたら設置完了です!

 

ご注意点

ご自身で設置された場合、サポート側に情報が入らないため、メンテナンスやアップデートの際もご自身で行って頂く必要があります。
ご不明点などございましたらいつでもご連絡くださいませ。

FLASHの詳細設定を希望の方はこちら

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